ジョン・マークマン氏がたどり着いた
4つの銘柄選定基準
パワーエリート・インディケーター

金融ジャーナリスト、ファンドマネージャー、アナリストなど、異なる立場からおよそ40年も米国株投資に関わり続けたジョン・マークマン氏によると、持ち続けるだけで長期で資産を増やし続けてくれる米国株には、4つの基準があると言います。

その基準は、


1.優れたファンダメンタルズを持っていること
Weiss Ratingsの格付けシステムは1つの銘柄に対し6000種類ものデータを集め、ファンダメンタルズを評価
2.高い業界シェアと価格決定力を持っていること
業界シェアと価格決定力を持つ企業は、競合に対して有利にビジネスを進め、競合を飲み込んで成長し続ける
3.自社の事業に100%集中していること
どんなに素晴らしいビジネスも横道にそれたら成功しない。成功し続ける企業は自分たちの強みに集中し続ける
4.ニッチ市場であればなお良い
強力なライバルが現れにくいニッチ市場、高い参入障壁のある市場であれば、数十年に渡り安定し他成長を続ける「お宝銘柄」である可能性が高い

マークマン氏は、これらの条件を満たすごく一部の優良企業を「パワーエリート企業」と呼び、持ち続けるだけで市場平均を超える資産成長を目指す投資月刊誌「月刊パワーエリート」で紹介しています。

月刊パワーエリートとは

1. 厳選を重ねて選び抜いたパワーエリート企業とプロによる市場分析

月刊パワーエリートではほとんど毎月、マークマン氏が厳選に厳選を重ね、今月投資すべきだと判断したパワーエリート企業を紹介しています。ただ銘柄名が載っているだけでなく、

  • なぜこの企業がパワーエリート企業として選ばれているのか?
  • なぜ今、この企業に投資すべきなのか?

といった詳細な分析をお届けしています。

また、月刊パワーエリートでは銘柄の分析だけでなく、市場全体のトレンドや見通し、長期投資のマインドセットなどもお届けしています。

あなたは市場全体のトレンドや銘柄の詳細を知ることで、より安心し、納得感を持って投資できることはもちろん、毎月プロの分析を読むことで投資家としてレベルアップしていけるでしょう。

2. 推奨銘柄をフォローアップし利益確定までサポート

パワーエリート企業は高い市場シェアと価格決定力を持ち、ニッチ業界の支配的存在だと認められた企業です。そのため、基本的には一度買ったら売らずに持ち続け、複利で資産を増やし続けることを狙います。しかし、素晴らしい利益を得ることができた場合や、反対に見通しが外れてしまった場合など、売却が必要になることもあります。

そのため、月刊パワーエリートでは過去に推奨したパワーエリート企業のフォロー情報をお届けし、売却が必要だと判断した場合には毎月のレポートの中でお知らせします。

また、一時的な株価下落などで、素晴らしいパワーエリート企業に投資チャンスが訪れた時には買い増し推奨を行うなど、銘柄の紹介に止まらない、ポートフォリオ戦略を継続的にお届けしています。

(※最終的な投資判断はご自身でお願いいたします)

レポートを執筆するのは
世界初の株式スクリーニングシステムで
マイクロソフトで2つの共同特許を取得した
異色のアナリスト

月刊パワーエリートのアナリストを務めるのは、Weiss Ratingsのシニアアナリスト、ジョン・マークマン氏です。

1984年、金融ジャーナリストとしてキャリアをスタートし、マイクロソフト在籍中、同社が運営する金融メディア「MSN Money」の編集長を務め、世界初の株式スクリーニングシステム「ストックスカウター」の開発でマイクロソフトと2つの共同特許を取得しました。

以来、ファンドマネージャーやアナリストとして40年近く投資に関わり続け、現在は成長株投資のスペシャリストとして活動し、フォーブスなどの大手メディアにも出演歴を持ち、投資関連の書籍も多数執筆しているプロ投資家です。

市場平均を超える資産成長を目指すのであれば、成長株投資のスペシャリストであるマークマン氏の分析がきっと役に立つでしょう。

成長株投資のスペシャリスト、ジョン・マークマン氏の投資研究によってたどり着いた銘柄選定基準で厳選された、持ち続けるだけで資産を増やし続けてくれるであろうごく一部の優良銘柄「パワーエリート銘柄」

パワーエリート銘柄に投資して資産アップを狙い、売却・利益確定まで継続的なフォローアップ、市場解説までお届けし、資産を増やすだけでなく投資家としてレベルアップすることを目指した「月刊パワーエリート」

そんな「月刊パワーエリート」にはどのくらいの価値があるでしょうか?

月刊パワーエリートの購読料は、年間9,800円(税込10,780円)、毎月お届けするので1冊あたり900円ほどです。

本商品は、毎年9,800円(税込10,780円)のかかる年間購読商品(サブスクリプション)です。サービス提供期間はご購入日を起算日とした1年間であり、サービス期間満了の日(契約更新日の前日)までに解約のお申し出がない限り、翌年以降は自動更新となります。
翌年以降の年間購読料については、更新月の前月の10日前後がクレジットカードの決済日となります。請求の締め日・支払日については、各クレジットカード会社にご確認ください。(年間購読料は変更になる可能性があります。詳細は更新日の属する月の2ヶ月前にお届けする案内をご確認ください。)また、本商品にはご購入日を起算日として1か月間の返金保証がついています。解約された場合、「月刊パワーエリート」のすべてのコンテンツが視聴できなくなります。

これは書店で売られている一般的な投資書籍の半分程度の価格です。一般的な投資書籍や雑誌では、その時のおすすめ銘柄を載せることはあっても、それを継続的にフォロー、売却までサポートすることはないでしょう。

1冊あたり900円ほどで、マークマン氏が選び抜いたパワーエリート企業やその分析情報、市場分析やアップデート情報を受け取ることができるのです。これは、あなたが受け取る価値と比べて、かなり安いと感じてもらえるでしょう。

さらに、あなたが今日受け取るのは、これだけではありません。

パワーエリート バックナンバー

※商品はデジタルコンテンツです

雑誌の定期購読に申し込んでも、過去のバックナンバーが見れるということはないでしょう。ですが、月刊パワーエリートをご購読いただいた方には、最新号だけでなく、日本で発行された全てのバックナンバーもご提供しています。そのため、過去全てのパワーエリート企業の名前を知ることはもちろん、それらがなぜ推奨されたのか、当時の分析情報を見ることができるのです。

マークマン氏が1年前、2年前にどのように市場を分析し、どのような銘柄を、なぜ推奨していたのか?そこから時間が経過し、実際にどうなったのか?

これらを知ることで、パワーエリート企業の素晴らしさを実感し、より納得感を持って長期投資に臨むことができると考えています。

パワーエリートネクスト
2027年までに株価2倍と評価された
次のエリート企業リスト

※商品はデジタルコンテンツです

このレポートでは、マークマン氏が次のパワーエリート企業の候補として狙いをつけた17銘柄を紹介しています。まだパワーエリート企業として推奨していない理由は、4つの基準のどれかを満たしていなかったり、基準は満たしているけれど今は割高なので投資タイミングを計っている…そんな銘柄もあります。

実際に投資すべきタイミングが訪れ、パワーエリート企業として認められた時には、月刊パワーエリートのポートフォリオに加わり、推奨・フォローアップしていきます。推奨前からこれらの銘柄の情報を仕入れておくことで、より投資家としてのレベルや見方を引き上げてくれるだろうと考えています。

(毎月提供)有名米国株の格付け50

※商品はデジタルコンテンツです

あなたは今日、4つの基準で厳選されたごく一部のエリート企業「パワーエリート企業」への投資という、新しい投資戦略を手に入れることができます。新しい投資戦略を手に入れて最初にやることは「パワーエリート企業への投資」、、、ではありません。過去に行った投資、つまり既に持っている銘柄を再評価することです。

そこでアップルやマイクロソフトなどの大手ハイテク企業から、コカコーラやAT&Tといった高配当銘柄まで、日本で人気の50銘柄について、Weiss Ratingsの格付け評価をまとめたレポートを作成しました。このレポートは毎月更新されるので、常に最新の格付けに基づいて自分のポートフォリオを見直すことができます。

パワーエリート企業に投資する前に、今持っている銘柄を再度評価し、不要なものは売却した上で、その資金をパワーエリート企業に割り当ててほしいのです。もし「Dランク(投資すべきではない)」銘柄に投資してしまっているなら、まずはそれを手放すことから、新しい投資戦略をスタートしてください。

[セットレポート]長期で保有したいパワーエリート20選

※商品はデジタルコンテンツです

月刊パワーエリートでは毎月のように新しいパワーエリートの情報、銘柄のアップデート情報などが届きますが、何から始めていいかわからない、いきなりポートフォリオを作るのは難しいと感じる方も少なくないでしょう。

そこで「長期で保有したいパワーエリート20選」もセットでお届けします。これは過去「パワーエリート企業」と認められたごく一部の企業の中でも、特に優先して投資したい20銘柄をまとめた、月刊パワーエリートの集大成のようなレポートです。

各銘柄の分析・推奨理由が1つのレポートにまとまっているので、新しくパワーエリート投資を始める時は、ぜひこの20銘柄から投資を検討してみてください。詳しい活用方法はスタートガイドでご紹介しています。

動画講座パワーエリートスタートガイド

※商品はデジタルコンテンツです

あなたが月刊パワーエリートを活用し、安全に資産アップを狙うため、月刊パワーエリートの仕組みや活用方法や、戦略を深く学べる講座を用意しました。

世界一の投資家と言われるウォーレン・バフェットが「リスクとは、自分が何をやっているかわからない時に起こる」といっているように、パワーエリート企業がどれほど素晴らしくても、戦略を理解しないまま投資をしていると、リスクが大きい、狙った成果に繋がらない可能性が高くなってしまいます。

なのでまずはスタートガイドを見て、戦略を理解した上で、月刊パワーエリートが狙う「持ち続けるだけで市場平均を超える資産成長」を目指してください。全4回の動画講座で、しっかり学ぶことができます。

動画講座株価暴落を利用して資産価値を倍増させるマル秘投資法

※商品はデジタルコンテンツです

株式市場に時折訪れる株価暴落。これを避ける方法は、原則ありません。しかし、長期投資において株価暴落はリスクではなく、むしろ資産を倍増させる素晴らしいチャンスなのです。

この動画講座では、将来の株価を予測する必要もなく、暴落時に高いリターンを狙う方法を解説しています。もし月刊パワーエリートで紹介するエリート銘柄に暴落が訪れた時は、資産を倍増させるめったにないチャンスだと考え、さらなる資産アップを狙ってください。

そしてさらに…

[セットレポート]
The Beyond Stage 5 
買収によって次のステージへ跳躍進化する5銘柄

※商品はデジタルコンテンツです

ジョン・マークマン氏が厳選に厳選を重ねたパワーエリート企業。その中でも直近の買収に焦点を当て、素晴らしい買収によって企業として1つ上のステージへ跳躍進化しようとしている企業をまとめた特別レポート「The Beyond Stage 5 ~買収によって次のステージへ跳躍進化する5銘柄~」もセットでおつけします。

ここで紹介されているのは、

  • Bloombergが「世界で最も買収を行っている会社」と紹介し、さらに今後3年間でAI分野の買収を加速させると発表した買収エリート企業
  • パワーエリート企業×パワーエリート企業。マークマン氏が元々推奨していた2つのパワーエリート企業が買収によって1つに合体。パワーエリート企業2つ分の魅力を併せ持つ超パワーエリート企業
  • 買収によって”業界初”を実現。米国政府が後押しする「圧倒的な成長機会」に注力し、2024年中に跳躍進化するであろうパワーエリート企業の中のパワーエリート企業
  • 買収ではなく分割(スピンオフ)で跳躍!? 最も成長力の高い分野に圧倒的な集中力を見せる、ニッチ市場のリーダー企業
  • 規制当局がストップをかけるほど有利な買収を成功させ、マークマン氏が「ビジネス構造そのものが強くなった」と分析したゴミ山を利益に変える企業

です。マークマン氏はこの5銘柄について「株価の変動や経済ニュース、市場全体のトレンドに関わらず、2024年を通して盲目にただひたすら買い増し続けるべき」と言いました。この5銘柄が計画する買収が完了し、その成果が決算に反映され始める頃には、今の株価で投資するチャンスは2度とこないだろう、そのように分析されています。

ぜひ今日、特別レポート「The Beyond Stage 5 ~買収によって次のステージへ跳躍進化する5銘柄~」を手に入れ、厳選されたパワーエリート企業の中でも、買い増し優先度上位5つの米国株への投資を検討してください。

[セットレポート]
半導体インベスター
新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙う二銘柄

※商品はデジタルコンテンツです

生成AIサービス「Copilot(コパイロット)」をリリースしたマイクロソフトの株価は1年間で56%上昇。

※2023年2月3日~2024年2月1日

生成AIサービス「Gemini(ジェミニ)」をリリースしたGoogleの株価は1年間で34%上昇。

※2023年2月3日~2024年2月1日

生成AIサービス「Adobe Firefly(アドビファイヤーフライ)」をリリースしたAdobeの株価は65%上昇。

※2023年2月3日~2024年2月1日

しかし、ChatGPTの登場によって、最も株価を伸ばしたのは、生成AIサービスを提供する企業ではありません。

ChatGPTの登場によって最も株価成長を果たしたのは…

そう、エヌビディアです。

ChatGPTに使われるGPUを提供したエヌビディアの株価は1年間で198%も上昇。

※2023年2月3日~2024年2月1日

それまでは、米国株市場で大きな存在を示す企業といえば、GAFAMが有名でしたが、そこにテスラとエヌビディアを加えたマグニフィセント7が広まりました。

生成AIサービスをリリースしたマイクロソフト、Google、Adobeは二桁程度の株価成長しかしていませんが、生成AIに必要な半導体チップを提供するエヌビディアは三桁の株価成長を果たしています。

過去の株価成長トレンドを振り返ってみても、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに、半導体銘柄はサービスを提供する企業よりも高い株価成長を遂げてきました。

1990年代に普及しはじめたパーソナルコンピューター、パソコン。

パソコンの先駆けとなったのは、1981年にIBMが発売開始したIBM5150です。

IBMは20年で597%上昇しましたが、IBMのパソコンにCPUを提供した半導体メーカー、インテルは同じ期間で12,648%も上昇していました。

※1981年1月1日~2000年1月3日

2010年代に社会に普及しはじめたスマートフォン。

スマートフォンの先駆けとなったのは、2007年にAppleが販売開始したiPhoneです。

Appleは10年間で1028%上昇しましたが、iPhoneに通信用半導体チップを提供した半導体メーカー、ブロードコムは同じ期間で1655%も上昇していました。Appleの上昇も素晴らしいですが、ブロードコムに投資していた方が高いリターンを得られていたのです。

※2010年1月1日~2020年1月2日

半導体について学び、投資に活用することができれば、今後、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに、高い株価成長を狙うことができます。

Weiss Ratingsの創業者、マーティン・ワイス氏と月刊パワーエリートのメインアナリスト、ジョン・マークマン氏は共同分析を行なってWeissの格付けシステムを駆使し、新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙える二銘柄を見つけ出すことに成功しました。

特別レポート「半導体インベスター〜新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙う二銘柄〜」には、この二銘柄の詳細な分析、半導体投資戦略の全貌。半導体に投資するなら最低限知っておきたい半導体業界の知識や具体的な半導体銘柄の投資方法、投資戦略が紹介されています。

新しいテクノロジートレンドが到来するたびに高いリターンを狙う半導体投資家として、あなたが必要だと考えられる全ての情報を盛り込んだので、安心して投資していただけると思います。

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セットレポート
パワーエリート・ネクスト
~2027年までに株価2倍と評価された
次なるエリート企業リスト 17~
マークマンが次なるパワーエリート企業の候補として狙いをつけた17社のリスト



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過去に推奨した銘柄、その銘柄についての
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特別レポート
2022年の高インフレ時代を生き抜く
厳選パワーエリート5銘柄
今のような歴史的なインフレ時に投資するべき銘柄を
5つ厳選してお届けしています。

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