よくある質問

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Weiss Ratings Japanニュースレターについて

Q.Weiss Ratings Japanとはなんですか?

Weiss Ratings Japanは米国株投資の本場アメリカで実績ある投資情報を日本の投資家に提供するブランドです。1971年創業の老舗投資格付け機関Weiss Ratingsとインベストメントカレッジがライセンス契約を結び運営しています。

Q.格付けとはなんですか?

個人投資家が安全に資産形成を行えるよう、米国Weiss Ratingsがさまざまな金融商品を「購入(Buy:A+~B-)」「保持(Hold:C+~C-」「売却(Sell:D+~E-」といった評価を行ったものです。個人投資家が活用しやすいよう、Weiss Ratingsは全ての格付けを無料で公開しています。詳しくは「投資格付機関Weiss Ratingsとは」をご覧ください。

Q.ニュースレターは日本語ですか?

はい、日本語でお読みいただけます。Weiss Ratings Japanとして提供する投資ニュースレターは、米国Weiss Ratingsの投資ニュースレター、投資サービスをもとに、ライセンス契約を結んだ弊社の投資アナリストが日本人の資産形成に役立つよう追加分析、編集を行った上で発行しています。

Q.ニュースレターはどのように届きますか?

弊社オフィシャルサイトおよびキャンペーン等で年間購読いただいた場合は、購読者専用サイト「DIRECT ACADEMY」からご覧いただけます。PC・スマホ、アプリから閲覧いただけるので是非ご利用ください。ニュースレターが完成次第、メールにてお知らせいたします。
https://academy.dpub.jp/

Q.ニュースレターを書面で送ってくれませんか?

現在、「月刊Weiss Ratings」および「月刊パワーエリート」はオンラインでご購読いただくものとなっており、郵送物としての発送はございません。オンラインでご提供しているため、発行でき次第、すぐにご購読者様専用サイトでご覧いただけます。PDF形式でお届けしているので、ご自身でプリントアウトしてお読みいただくこともできます。

Q.購読した後、何から始めたらいいですか?

「月刊Weiss Ratings」および「月刊パワーエリート」を年間購読いただいた方には、動画講座(スタートガイド)もセットでおつけしています。スタートガイドでは、ニュースレターのコンセプトや投資戦略、活用方法や実践方法、リスクなどについてご説明しています。まずはスタートガイドをご覧いただき、戦略やコンセプトを理解した上でご活用いただくことをお勧めしています。

月刊Weiss Ratingsについて

Q.月刊Weiss Ratingsはどのようなサービスですか?

月刊Weiss Ratingsは「データに基づき、どんな相場環境であってもあなたが狙った成果を出し続けること」を目指した投資ニュースレター(出版物)です。米国Weiss Ratingsに所属する投資アナリスト、ナイルズ・マティブ氏が中心に運用する「セーフロジックポートフォリオ」と、Weiss Ratingsの格付けをもとにさまざまな投資スタンスに合わせて柔軟に活用する「カスタマイズポートフォリオ」の2つを中心に、米国株投資の本場アメリカで実績ある投資情報をお届けしています。

Q.月刊Weiss Ratingsはどこから見れますか?

Amazon等一般の書店からもご購入いただけますが、弊社オフィシャルサイト、キャンペーン等でご購入頂いた場合は、ご購読者専用サイト「DIRECT ACADEMY」にてご覧いただけます。PC・スマホ、アプリから閲覧いただけるので是非ご利用ください。
専用サイトにはご購入時に設定されたメールアドレスとパスワードが必要です。弊社にて購読し、ログインしても月刊Weiss Ratingsが見れない場合は、お手数ですが弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。

Q.セーフロジックとはなんですか?

「セーフロジック」は、月刊Weiss Ratingsの「セーフロジックポートフォリオ」の銘柄選定、投資判断の土台にある選別プロセスです。特に安全性を重視して厳選しており、Weiss Ratingsの格付けに加えて配当や株価指標などからセーフロジックポートフォリオに加えるべき銘柄を厳選しています。「セーフロジック」には45年の歴史があり、米国Weiss Ratingsにおいても最も歴史ある戦略の一つです。
なお「セーフロジック」は基準、考え方の一つであり、ポートフォリオ全体のバランスや市場環境などから、セーフロジック以外の基準で選ばれた銘柄を加えることもあります。

Q.カスタマイズポートフォリオに売却指示はありますか?

「セーフロジックポートフォリオ」の推奨においては、銘柄分析に加え、ポジション(投資すべき割合)や売却までフォローアップしていますが、「カスタマイズポートフォリオ」に売却指示などのフォロー情報はございません。「カスタマイズポートフォリオ」は異なる基準で選ばれた銘柄リストから、読者自身が投資スタンスに合わせて柔軟に活用するためのものだからです。
フォロー情報はありませんが、アナリストによる銘柄分析をご提供しているため、投資判断材料の一つとしてご活用ください。

Q.ナイルズ・マティブ氏にはどのような実績がありますか?

月刊Weiss Ratingsのメインアナリストを務めるナイルズ・マティブ氏は、S&P500などの指数を算出する金融業界最大級の情報ベンダー、スタンダード&プアーズ社でニュースレターの執筆を担当していた実績があります。Weiss Ratingsに加わってからは配当収入に特化したニュースレターの執筆し「安全な投資」のスペシャリストとしてキャリアを築く一方、一般にハイリスクと思われている暗号資産投資のニュースレターでも主任編集長を務めるなど、非常に幅広い専門分野を持ちます。
Weiss Ratings創業者のマーティン・ワイス氏はナイルズ氏について「どんな状況でも安全性を重視し、長期投資を実践し続けることと、新しいテクノロジーに対する豊富な知識を興味を持つ、矛盾するこの2つを両立させることができるアナリスト。
スタンダード&プアーズから彼を引き抜くことができたのはとても幸運だった。」と語っています。

月刊パワーエリートについて

Q.月刊パワーエリートはどのようなサービスですか?

月刊パワーエリートは「パワーエリート指標」に基づき「持ち続けるだけで資産の複利成長が狙えるごく一部の優良銘柄」をBuy & Holdする投資戦略をお届けしています。

Q.月刊パワーエリートはどこから見れますか?

Amazon等一般の書店からもご購入いただけますが、弊社オフィシャルサイト、キャンペーン等でご購入頂いた場合は、ご購読者専用サイト「DIRECT ACADEMY」にてご覧いただけます。PC・スマホ、アプリから閲覧いただけるので是非ご利用ください。
専用サイトにはご購入時に設定されたメールアドレスとパスワードが必要です。弊社にて購読し、ログインしても月刊パワーエリートが見れない場合は、お手数ですが弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。

Q.パワーエリート指標とはなんですか?

金融業界40年越えのベテランアナリスト、ジョン・D・マークマン氏が長年の銘柄研究の末にたどり着いた、長期で伸び続ける、投資家を豊かにし続けてくれるであろう企業に共通する条件です。Weiss Ratingsの格付けに加え、データ化できない要素でさらに絞りこみます。詳しくはマークマン氏による講演動画「パワーエリートインディケーター」をご覧ください。

Q.月刊パワーエリートに売却指示はありますか?

はい、月刊パワーエリートはただおすすめ銘柄を紹介するだけでなく、その後のフォローアップ、買い増し推奨なども行います。基本的には長期的に持ち続けることを前提とした戦略ですが、十分なリターンが得られた、パワーエリート企業としての資格を失ったなどと判断した場合には売却することもあります。その際は毎月のレポートでお伝えします。

Q.マークマン氏にはどのような実績がありますか?

月刊パワーエリートのメインアナリストを務めるジョン・D・マークマン氏はおよそ40年前に金融ジャーナリストとしてキャリアをスタートしました。その後、マイクロソフトが運営する金融メディアMSNマネーの編集長を務め、2001年に同社が開発した世界初の株式スクリーニングシステム「ストックスカウター」の開発で共同特許を取得しています。以来、銘柄分析の研究を継続して行い、2015年12月にAmazonを、2017年7月にマイクロソフトを、2020年3月にエヌビディアを推奨するなど、成長株投資のスペシャリストとして活躍しています。

投資に関するご質問

Q.実際に投資するには自分で証券会社に発注するのでしょうか?

はい。弊社の投資出版物および投資サービスは、投資判断材料をお届けするものであり、最終的な投資判断、投資行動はご自身でお願いいたします。

Q.株の買い方がわからないので教えてください

米国株がオンラインで取引できる証券会社は楽天証券、SBI証券、マネックス証券、DMM証券、サクソバンク証券などがございます(特定の証券会社を推奨しているものではありません)。
詳しい注文方法に関しては、証券会社のホームページなどにも情報が掲載されていますので、そちらをご参照くださいませ。特定の証券会社の売買方法等について、弊社から案内することは致しかねますので、ご不明な点はご利用の証券会社にお尋ねください。

Q.個別に相談することはできますか?

恐れ入りますが、投資ニュースレター(投資出版物)につきましては、金融商品取引法にて個別の投資判断材料をお届けすることが禁じられています。「この銘柄に投資するのはどうですか?」「元々持っている銘柄は手放した方がいいですか?」「株価が大きく動いたけどどうすればいいですか?」といった投資判断に関わる質問にはお答いたしかねます。
投資ニュースレターの使い方、用語の意味など、投資判断に直接関わらない質問につきましては、可能な限り弊社スタッフからご回答いたします。

なお、投資顧問契約を締結した投資助言サービスにご参加いただいている方には、個別の資産運用相談をサービスとして提供している場合もあります。詳しくは各商品のキャンペーンページ等をご確認ください。