🚀⚠️スペースX上場への警告
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- 2026年6月15日
- トピックス
こんにちは!
Weiss Ratings Japanスタッフです。
スペースXのIPOは当選しましたか?
それとも落選しましたか?
私はしっかり落選してました…!!

規模感が大きく、かなり話題になっていたので
「もしかしたら当たるかも」
なんて思っていましたが…
ということで、
ここ最近ずっと話題になっていた「スペースX」が
日本時間の6/12(金)22時30分、ついに上場しましたね!
スペースXは、
今回のIPOで5億5,556万株を売り出し、
過去最高となる750億ドル(約12.0兆円)を調達、
初日は公開価格135ドルを
約19%上回る順調な滑り出しを見せました。
そして、
同社の時価総額は2.1兆ドル(約330兆円)
イーロン・マスク氏は「億万長者」ならぬ、
「兆万長者」になったそうです。
日本の国家予算が約122兆円のようなので、
すでに一人で国家予算を超えていますね…
しかし、
規模感の大きさ=優良な投資先
と本当に言えるのでしょうか…?
この莫大な金額の裏には
「何年分もの将来の成長」が
最初から上乗せされているかもしれません…
今回のスペースXの上場と
「ほとんど同じ状況の会社」が
ほんの数年前にあったことを覚えていますか?
米国格付け機関「Weiss Ratings」の
アナリストのグリス・グレーベ氏。

彼は
“まだ誰も気づいていない
急成長企業を見つけ出し、
ベンチャーキャピタル(大口の投資会社)
が参入してくる前の超初期段階で
投資する”ことを専門としています。
いわば、
「隠れたお宝銘柄を探し出すプロ」です。
そんな彼が今回の
スペースXのお祭り騒ぎに対して
強い警鐘を鳴らしています。
その詳細を今すぐに確認してください!
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2019年を思い出してみてください…
配車アプリ大手のウーバー(Uber)の上場(IPO)は、
近年でいちばんの超ビッグニュースでした。
ウーバーはすでに世界の移動手段を変え、70カ国に進出し、
「ウーバーする」という言葉が日常会話になるほど
誰もが知る存在だったからです。
プロのアナリストたちはとんでもなく高い企業価値をつけ、
一般の投資家たちも「絶対に儲かる」とワクワクし、
経済ニュースは何ヶ月も前から毎日のように大騒ぎしていました。
そして、いよいよ上場の日。
ウーバーは1株45ドルで売り出されましたが、取引が始まった初日のうちに、
なんと売り出し価格割れしてしまいました。
その後、7月に向けて少しだけ上がったものの、すぐに失速。
その年の終わりには30ドル前後まで下がり、上場直後に株を買った投資家たちは、
わずか数ヶ月で資産が33%も減っていくのをただ見つめることになったのです。

世間の大騒ぎも、ウーバーのビジネス自体も本物でした。
しかし、「投資としての儲け」は本物ではありませんでした。
ですが、ウーバーがニュースを独占していたその裏で、
実はひっそりと大化けしていた株がありました。
・ウーバーの車を管理するシステムを作っていた会社(EFN)
・地図ソフトを作っていた会社(VRM)
・隙間時間で働くドライバー向けの保険を扱っていた会社(TRV)
これらの株価は、誰にも注目されない中で静かに値上がりしていました。
これらの銘柄こそが、ニュースでは誰も話題にしなかった
「主役を裏で支える会社」だったのです。
これ、どこか聞き覚えがありませんか?
それもそのはずです。
いま、これと全く同じストーリーが再び繰り返されようとしています。
今回の主役はスペースX(SpaceX)
ウーバーの時とは比べものにならないほど巨大です。
イーロン・マスク率いるスペースXは先週金曜日に上場し、
企業価値は2.1兆ドル(約330兆円)と
歴史上最大の上場になりました。
2019年と同じように、スペースXの周辺にある宇宙関連の株は、
すでに大きく値上がりし始めています。
ロケット・ラボ(RKLB)

MDAスペース(MDA)

Intuitive Machines(LUNR)

これほど巨大なテーマに世界の注目が集まると、莫大な資金が動き、
投資家たちは「何か関連する株はないか」と血眼になって探し始めます。
上場前の株を買うことで、後から大儲けできるケースも確かにあります。
しかし、長年投資の世界でチャンスを追いかけてきた私だから言えることがあります。
それは、
「大ブームの中でいちばん儲かるチャンスは、
ブームの中心にいる一番目立っている会社ではない」
ということです。
ウーバーが上場した時、その価格には
「何年分もの将来の成長」が最初から上乗せされていました。
そのため、後から買った一般の投資家が儲かる隙間は残っていなかったのです。
約2兆ドルの価値がついたスペースXも、これと全く同じ、
いや、それ以上に危険な状態です。
今からスペースXの株を買うのは、隠れたお宝を探すことにはなりません。
プロの分析も、大口の機関投資家の準備もとっくに終わっており、
本当に美味しい利益は、大金持ちたちが
とっくの昔にかっさらっていった後なのです。
私が本当に狙っている場所
巨大な資金と注目が宇宙へと押し寄せる時、
お金はスペースXだけに流れるわけではありません。
その周辺のビジネス全体が潤います。
現在、NASAは明確な期限を決めて「月面基地計画」を進めています。
これにより、月の開発に関わる民間企業へ、
国から何十億ドルもの巨額のお金が流れ込もうとしています。
スペースXもそのお金の一部を受け取るでしょうが、すべてではありません。
残りの大金を手にするのは、月での電源システム、部屋、通信ネットワーク、
月面を走る車、生命維持装置などをつくる「部品や技術の会社」です。
そして、こうしたものを製造している会社の多くは、
まだ規模が小さく、世間に見つかっていないため、
これから最初の本格的な資金調達を始めるような段階です。
狙うべきはロケットそのものではなく、
「そのロケットが必要としているもの」なのです。
クリス・グレーべ
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いかがでしたでしょうか?
お祭り騒ぎのスペースXの上場の裏で、
関連する宇宙関連の株が大きく値上がりしているのです。
もちろん、 ここから先、
スペースXの株価がさらに上昇する可能性もあります。
しかし、クリス・グレーベが警鐘を鳴らすように、
「大ブームの中でいちばん儲かるチャンスは、
ブームの中心にいる一番目立っている会社ではない」のです。
2019年に非常に高い企業価値を期待されたウーバーが、
数ヶ月で33%も下落したように、
多くの人が注目する華やかな舞台では、
プロの分析も、大口投資家の仕込みもとっくに終わっています。
「祭り」が始まってから参加する
私たちが手に入れられるものは、
彼らが美味しいところを食べ尽くした後の
「残骸」だけなのかもしれません…
では、どうすれば
大口投資家の残骸を掴むことなく、
こうした「裏にある本物のチャンス」を
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Space Highway Champ
〜宇宙への格安高速道路で開かれる
3つの市場と明確な勝者銘柄〜

ここでお伝えしているのは
クリスの言う
「ロケットそのものではなく、
ロケットが必要とする企業。」
つまり、宇宙インフラの拡大によって
ビジネスを急拡大させるであろう
3つの企業です。
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